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中富町は、身延町・下部町と合併し、身延町になりました。(2004.10)
身延町立 なかとみ和紙の里ガイド

'98オープン (左)漉屋・紙屋なかとみ館 (奥)なかとみ現代工芸美術館 (右)味菜庵 火曜休館

大人700円(600円)
高・大学生500円(400円)
小・中学生300円(200円)
( )は20名以上の団体

なかとみ現代工芸美術館
Tel:0556-20-4555
休館(毎週火曜・休日の翌日・年末年始・展示替日)
9:30〜17:00(金曜20:00)


平成15(2003)年度

8/30(土)〜9/15(日):前期
9/20(土)〜11/9(日):後期
日本現代工芸美術展
陶磁、金属、染織、漆、皮革、人形、紙、ガラス、七宝、木・竹など多様な素材による工芸作品を紹介。
12/12(金)〜12/27(土):前期
2004年 1/2(金)〜2/1(日):後期
第8回謙慎書道会甲信北陸展
謙慎書道会作家による作品展。
2004年 2/20(金)〜2/29(日)
なかとみ芸術祭(入場無料)」
蔡倫書道展、および中富町民の書、絵画、写真など展示。
紙屋なかとみ
漉屋なかとみ

Tel:0556-20-4556
休館(毎週火曜・休日の翌日・年末年始)
9:00〜17:00(金曜20:00)
全国の和紙を取り揃えての展示販売と、 紙漉きを体験できるワークショップ。
<字漉き>指で文字を書き、紙漉き。1000円〜
<団扇漉き>模様入りのうちわづくり。
<絵漉き>色原料を使用して絵づくり。
<紙漉き>半紙から画仙紙の紙漉き体験。
<Bridal Special>結婚披露宴を二人で漉いた和紙で彩ろう。



味菜庵(あじさいあん) Tel:0556-20-4557
休業(毎週火曜・休日の翌日・年末年始)
10:00〜17:00(金曜20:00)
特産大豆を使った味わいの手作り豆腐から、タケノコ・わらび・トマト・かぼちゃ・キノコ・栗・・・を使用した料理を召し上がれ。おざらもおいしい。

JR身延線 甲斐岩間駅から約2km。
国道52号線 甲府・鰍沢からは中富町に入って、西島バイパス「峡南橋西詰」信号右折。
静岡・身延からは中富町役場前を過ぎて、西島バイパス「峡南橋西詰」信号左折。
駐車場は乗用車100台、バス6台(無料)
  1. MapFanWebフレーム表示


詳細は下記にお問い合わせ下さい。
なかとみ和紙の里
Tel:0556-20-4555/Fax:20-4558
409-3301 山梨県南巨摩郡中富町西島345
なかとみ和紙の里
ホームページがオープンしています。(1999.06)
中富町は、合併し身延町に。(2004.10)
身延町役場のホームページ

過去の展示/− 1998(H10)年度 −
・5/22(金)和紙の里オープン
・5/29(金)〜6/21(日)「日本現代工芸美術展」現代工芸美術家協会の会員作品を中心に展示。
・7/1(水)〜8/26(日)「紙の造形展」美術工芸紙、平面・立体作品。
・9/2(水)〜10/25(日)「鈴木小江書作展」源氏物語の和歌より
・10/31(土)〜12/20(日)「セラミックアート Fuji国際ビエンナーレ」陶芸コンクール作品。国内外の陶芸作品約90点。
・1/6(水)〜2/27(土)「なかとみ芸術祭」町民による書道・絵画ほか。
・2/25(木)〜2/27(土)「第31回蔡倫書道展」県内の学生・一般の書道公募展。
− 1999(H11)年度 −
・3/5(金)〜3/28(日)「漆の美展」漆塗りの工芸作品展。
・5/21(金)〜6/20(日)「日本現代工芸美術展」現代工芸作品展。
・6/25(金)〜7/18(日)「雅の彩−京の染織展」京都染織の作品展示。
・7/23(金)〜8/13(金)「−現代書壇を代表する−日本の書展」著名な書作家100余人の作品展。
・9/4(土)〜10/11(月)「現代日本美術を築いた作家展」日本芸術院受賞作品を展示。
・10/21(木)〜12/12(日)「新世紀の旗手展(前期)」
・12/18(土)〜2/13(日)「新世紀の旗手展(後期)」精鋭作家の工芸作品展。
・2/18(金)〜3/26(日)「なかとみ芸術祭(入場無料)」 蔡倫書道展、および中富町民の書、絵画、写真など展示。
− 2000(H12)年度 −
・3/18(土)〜5/14(日)「金沢の工芸美術展」金沢市の代表作家20余名による工芸作品を展示。
・5/21(日)〜6/19(月)「日本現代工芸美術展」陶磁、金属、染織、漆、皮革、人形、木・竹などを素材とする工芸作品の展示。
・7/27(木)〜8/20(日)「日本の書展」現代書壇を代表する書作品100点を展示。
・9/22(金)〜10/22(日)「日本の女流書展」女流書壇を代表する書作品を展示。
・11/3(金)〜2/12(月)「セラミックアート Fuji国際ビエンナーレ2000」陶芸コンクール。陶芸作品(海外作家・招待作家・公募)100点を展示。
・3/4(日)〜3/20(火)「なかとみ芸術祭(入場無料)」蔡倫書道展、および中富町民の書、絵画、写真など展示。
− 2001(H13)年度 −
・3/30(金)〜5/6(日)「漆の美展」日本の漆工芸は欧米諸国にジャパンと称され、高い評価を受けている。その漆の美の魅力を紹介。
・5/26(土)〜7/8(日)「現代日本美術を築いた作家展U」日本芸術院会員の作品を絵画・彫刻・工芸・書のジャンルに亘って紹介。
7/20(金)〜8/20(月)「日本の書展」現代書壇を代表する書作品110点を展示。
9/15(土)〜1/31(木)「日本現代工芸美術展」陶磁、金属、染織、漆、皮革、人形、紙、ガラス、七宝、木・竹など多様な素材による工芸作品を紹介。
2/23(土)〜3/17(日)「なかとみ芸術祭(入場無料)」蔡倫書道展、および中富町民の書、絵画、写真など展示。

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